2022年にR Markdownで書いた教材・資料のページ数 タナカケンタ - 2022-12-31 タイトルの通りなのですが。 昨年後半から、仕事で作成する教材、資料、原稿のほとんどをR Markdownで書くようになりました。私の場合、作成す...
Rのグラフィックスで日本語や記号を化け・ヌケなく表示する タナカケンタ - 2022-11-26 結論 RStudioの中では raggパッケージを描画に使用するよう設定しましょう。 PNG / JPEGの場合 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21...
blogdownでプログラムをSyntax highlightingする タナカケンタ - 2022-11-18 前の記事で、何行かのPythonプログラムを示しました。その際、これまでのブログの設定では、単にフォントがタイプライター体1になるだけで、関...
bookdown / blogdownで図のキャプションから図番号 "Figure X:" を消す タナカケンタ - 2022-11-14 たまには技術的なことも。このブログは、Rのパッケージであるblogdownで作成しています。R Markdownで書いて、プログラムや画像など...
R Markdownファイルにチャンクそのものを表示する タナカケンタ - 2022-11-14 R Markdownで教材を作っていると、コードチャンクの中身はもちろんですが、「チャンクはこうやって書きます」という、チャンク全体を出力した...